伊藤さん
横浜の井上です。
画面認識を使えばトッピングの購入ぐらいならできるのでしょうか。
作りが悪いのでできるかどうかが人によるということになってしまいますが、私はできています。
VoiceOverではトッピングのボタンがいくつか含まれるエリアが一つのオブジェクトとして認識され、まとめて読まれてしまうので、目的のトッピングのボタンが押せないというのが問題です。
そこで、そのエリアが画面のどのくらいの範囲にあるかと、目的のトッピングが何番目にありそうかを覚えておき、
画面認識をOnにして、
並んでいるボタンの中から当たりを付けて押し、
画面認識をOffにして目的のトッピングのことが書かれているかよく確認して購入ボタンを押す
という操作が必要になります。
画面認識でボタンを押してから出てくる画面が確認画面を兼ねているので購入ボタンを押すといきなり購入が確定されます。なので、画面認識をOffにしたら画面をよく確認する必要があります。
トッピング購入がこんな感じなのですが、料金確認やサポートなども含めてこの調子なので、何かあったら一人では手が出せなく鳴るリスクを秘めていると思います。今のところ手を借りずに何とかなっていますが。
これでも今の私の使い方には合っているのと、元々auからの乗り換えで契約がeKYCなどなしで自力でできたこと、どうにもならない場合の人的手段が自分にはあることで今のところpovo
2.0を使っています。
お勧め度の参考にしていただければと思います。
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Koichi Inoue (ARGV)