荒川です。 働き方改革や企業内コミュニケーション、業務効率化の時に必ず今はチャットワークなどのツールが出てきます。 ワタ屈指はラビットの社長として健常者と視覚障害者のツールを使ったコミュニケーションは日々難しいと感じています。 健常者には受けが良くても視覚障害者からは歓迎されず導入した後に解約したことも何回かあります。 これは、アプリの使いやすさという問題より、情報量に音声だけではついていけないということがあっるのではないかと感じています。 荒川 明宏 株式会社ラビット 外出先から送信しています。 > 2021/04/24 1:24、藤井 <ftaka@xxxxxxxxxxxxxxx>のメール: > > 三瓶さん、皆さん、こんにちわ。藤井です。 > >> 千葉市は、庁舎内の職員間の連絡をパソコンのチャットに切り替えて、電話やメー >> ルは原則廃止だと報道されています。 >> (Skype fo business) > > 私は自治体に勤務しており、Skype fo businessを使っています。 > 日ごろ、インスタントメッセージ機能などを活用していますが、スクリーンリーダー > 環境で使えないことはありませんが、けっして使いやすいものではありません。 > > そもそも、Skypeでやり取りするよりも、電話による会話の方がスムーズに問題が > 解決することも多くあるので、電話を使うなというのはいかがなものかと思います。 > > 以上、愚痴のような内容になってしまいましたがご容赦ください。 > 今後ともよろしくお願いします。 > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > https://nvsupport.org/ml//aa > > Apple Accessibility Mailing List Archive(過去投稿メールの閲覧) > https://nvsupport.org/ml//archives/aa/