さいたま市から丸山です。 先日、大昔の知り合いの人から、便せんにかかれた手書きの手紙が届いていました。 紙の裏に、ペンで書いた跡がくっきり残っていて B5ぐらいの紙を横長に使い、大きめの文字で10行ぐらい書かれていると思われました。 せめて、パソコンで印刷して区れっれればOCRで読めるのに、これじゃ誰かに読んでもらわないと…。 とつうやきながら、envision AI の「すぐによみあげ」の機能に文面を見せると、何事もなかったように読み始めました。 全体が移るように調整して、文章の読み上げ で写真をとると、もうほぼ完璧というぐらいに文章が認識されました。 文面に携帯電話番号も書かれていたので、ちょっと恐る恐る、ショートメッセージを送ってみると、ちゃんとその人の電話から返信がありま した! ちなみに、他のそふとでも読ませてみたところ、 Google 翻訳 OCR の二つのアプリは、数字の部分を中心に、断片的には認識しましたが、文章の内容まではわかりませんでした。 Seeing AI、iよむべえ は、ほとんど認識できませんでした。 ぱそこんのソフト、よみともの手書き文字モードでもぜんぜんだめでした。 かなり手稲絵にきれいに書かれているとはいえ、 手書きの文書がここまで完璧に地殻認識できるとは、 サーバーサイドとは言え、ものすごい進化を感じました!