野々垣様、MLの皆さん、こんばんは。 大内です。 キーボードについて情報をいただき、ありがとうございました。 From: Aa [mailto:aa-bounces@xxxxxxxxxxxxxxxx] On Behalf Of Minako Nonogaki 東京都八王子市の野々垣です。 自分の過去投稿からのコピーです。 スレッドとしては、Aa:21801がbluetoothキーボードについてのようです。過去ログの検索の仕方はよく知らないのですみません。おおざっぱな方法ですが、検索窓にaa 21801 bluetoothと入れても3番目くらいに出て来ます。 以下最後までコピーといただいたメールのままです。 私が使っているbluetoothキーボードは、エレコムのTK-FBP102です。 いろいろ考えて、売り場にあったものの中で、一番条件に合う物にしました。 持ち歩きに便利なように小さめでテンキーはありませんが、キー一つはフルキーに近いサイズで打ちやすいです。 値段は2500円くらいだったと思います。 Windows、Android、iOS、macのキー配列に切り替えて使えます。 同時ペアリングは確かなかったと思いますが、fnとの組み合わせで*1から*3キーがあるので、もしかしたら3台ペアリングして切り替えられるのかもしれません。 左下端がctrlキー、左上端がescキー、右上端がdeleteキーです。 ctrlキー、Windowsキー、altキー、変換キーがあります。 fnキーとの組み合わせでinsertキー、print screenキー、アプリケーションキーがあります。 矢印キー四つが他のキーから離れ、区別しやすい配列になっています。 こだわったポイントは上記のようなところです。 エンターキーが小さく区別しづらいところは妥協しました。 f1、f2・・・などのキーが4つずつのグループになっていないところも妥協しました。 fnキーとの組み合わせで、音量や巻き戻し、再生、ディスプレイ輝度など、いろんなショートカットキーがあります。 恐らく最初に困るのはキーボードをペアリングモードにする時です。独立したペアリングボタンがなく、fnキーとの組み合わせになっています。fnキーの位置は一番下の列の左から2番目、ペアリングはtabキーに一緒に書かれていて、fnを押しながらtabを押します。tabキーは上から3列目の左端です。 次に、iOS配列への切り替えです。fnキーを押しながら上から3列目、左から3番目のキーを押します。 上から3列目の左端からTab, Q, W, Eですが、これらにfnキーとの組み合わせでペアリング、Win&Android、iOS、macが割り当てられています。 ペアリングが出来て、iOSに切り替えられたら、その後はVoiceOverヘルプを、キーボードガイドとしても活用出来ます。VoiceOverヘルプの開始はctrl+option+Kです。ctrlは一番下の左端、optionは一番下の左から4番目、Kは下から3列目、右から5番目です。 VoiceOverヘルプの終了はescです。escは一番上の左端です。ヘルプが終わらないとiPhoneを使えなくなってしまうため、最初終了方法が見つからず冷や冷やしました。 野々垣美名子 2019年9月24日(火) 11:56 久保 さとし <sm130469-9871@xxxxxxxxxxxxxxx>:
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