大内さま、みなさまこんにちは。 横浜の久保です。 ブルートゥースキーボードについては、 いろいろ種類がありますね。 キーの大きなもの、小さなもの、 二つ折りのもの、三つ折のもの、 左右で折りたためて、 中心の隙間を境に カタカナのハの字を逆にしたようなもの、 また、最近私の周りで使っている人が多いのは、 前後に折りたためて扇子のように細くなり、 しかも配置したときに奥川にデバイス用のスタンドが付いているタイプですねー。 ちなみに、私が個人的に使いやすかったのは、 三つ折りタイプの3Eというメーカーのものでした。 ただ、このメーカーのキーボードは 他のキーボードと若干キー配列が違う点、 アフターサービス(お客様サポート)が親切とは言えない点があり、 次にキーボードを買う機会があったら別メーカーにしようかなと思ったり。 それと、このようなキーボードの多くは、 iPhoneとペアリング接続する時に、 iPhoneの画面に表示されるパスコードを入力する必要があり、 これをボイスオーバーでは読み上げてくれません。 また、店員さんに読み上げを頼んで読んでくれる店員さんもいますが、 店員によっては、「私は有料のPCサポートサービス(1階2000円程度)の スタッフではないのでお教えできない」という対応をする人がいて、 目の前でその系列会社の本社に電話で苦情を言って ようやく対応してもらえたということがこれまでに2回ぐらいありました。 特に、ヨドバシカメラの店員さんは、 理解のない人が多いですね。 で、そういうこともあるので、 もしブルートゥースキーボードの購入をお考えなら、 接続の際に画面を見てもらえる人にサポートしてもらえるといいですね。 それと、ラビットが発売しているテンキーボードの「RIVO2」がお勧めです。 自治体によっては、 日常生活用具の「情報処理機器」で申請できます。 私もこれはとても便利に使っていますよ。 いつどこででも入力ができる点が素晴らしいです。 以上です。 よろしくお願いします。