品川様いつも有意義な情報を送っていただきありがとうございます。 和久田と申します。 > マイクロソフトのSeeing AIと比較されることの多いEnvision AIですが、Seeing A > Iは無料なのに対して、Envision AIはサブスクリプションプランで契約するアプリ > となっています。 > 1か月プラン、1年プラン、生涯プランから選べますが、生涯プランは2万円を超え > る価格設定です。 > > ただいまサマーセールをやっていて、生涯プランは75パーセントほどディスカウン > トされています。 > それでも高額の値となりますが、この機会に購入してしまうか、あるいはSeeing A > Iが日本語ローカライズされるのを待つか、なかなか悩む人は多いかもしれません > ね。 > > 「Envision AI」をApp Storeで > https://apps.apple.com/jp/app/envision-ai/id1268632314 早速ダウンロードしてみました。 16日間の無料トライアル期間があり、 数時間使ってみて、文字認識してから、読み上げ機能が良かったので、 障害者価格、4700円で購入してしまいました。 > 個人的にこのアプリの気に行っている点は、 > > リアルタイムOCRはとても実用的で、いつでも使いたくなる認識率であるというこ > と。 > 類似のアプリでは余計な記号類を認識してノイズが多いと感じていましたが、この > アプリではそのようなものに邪魔されることはありませんでした。また そうです。 ダウンロードしそうです。するっと関西のICカードの、本人用、介護者 用の、ICカードの判別が簡単にできました。 ついでに、阪急電車の通勤定期券の有効期間も簡単に知ることができました。 今まで、ライブOCR機能のついた視覚障害者用販売店から発売している有料アプリや 、OCR-pro有料アプリを使って確認していましたが。コレラのアプリとは全然認認識 して、読み上げ制度が良いです。 それから、周囲にあるものを教えてくれる機能もあります。 これもなかなか良いですよ。 目的のところに外側のカメラを向けて、「周りのものの認識」というのを実行して、 「風景を説明する」というメニューを実行します。 カメラのシャッターが切れる音がします。 今、実際にやってみました。 このような結果のメッセージの表示がでました。 「よくわかりませんが、本棚があるつくえかも」 とでました。 品川さんのレポートのように、皆様も少し使ってみて良かったら、今なら、4700円で 購入できます。 数日間無料で使えますので、使ってみて。良かったらポチッと。 今後ともよろしくお願いします。