横浜の久保さん、皆さんこんにちは。熊本の小川です。 久保さん、情報をありがとうございました。 以前、Apple Storeに出かけて行った時、Geniusの方にお伺いしたのですが、音声の不具合に関して、できるだけ具体的に、つまり、「不具合がある」という言い方ではなく、ドノ部分の読み方で不具合があるか伝えた方が効果的という、いわば話し合いのような時間を持ったことがあります。 私は、Appleのフィードバックのページから、何十回、何百回という、不具合の報告を送信したことがありますが、おそらく、このメーリングリストに参加されている方も、同じような経験をされているのだと思います。 本来なら、不具合のある音声や、それらが表示されている画面の画像を技術スタッフに送ることが理想ですが、私もそうしたお願いをしたことがありますが、10回の不具合のうち、1回ほど送ったほどでした。 これは、私の準備が大変だったのでもなく、Appleのすたっふに要望が届かなかったのでもなく、結局、Appleのスペシャリストさんと技術者さんの間で連絡を取り、必要に応じて送信用のフォームから送るシステムになっていて、時間と手間がかかります。もしかしたら、コンプライアンスがその後で変わっているかもしれません。 不具合の要望を、効率的に、確実に伝える方法で、皆さんはどのようにされていますか?