さいたま市から丸山です。
宇野さん、コメントありがとうございました。
なるほど、ダブルタップホールドは気付きませんでした。
でも、ホールド時間でお酢のがワンテンポ遅れてしまうし、ボイスオーバーの声やサウンドも聴力検査中は邪魔と言えば邪魔なので、ボイスオーバーを切るのもお勧めです。
耳鼻科と違って、練習したり、経過を見ることができるのがアプリのメリットですね。
ネットで調べたり、サピエで本を聴くと、聴力の維持には内耳周辺の血流が大事なので、
脱水を避けて、耳を引っ張ったり、耳こすりマッサージとか、舌回し運動をするのがいいとか、簡単にできそうな情報もあります。
診断は耳鼻科で受けるのが良いとおもいますが、あまり特効薬などはないようで、どちらかというと東洋医学の守備範囲なのかも。
でも、もし、軽度難聴の診断が続くようでしたら、早めに補聴器を使い始めるのが良いかも知れません。
From: Aa [mailto:aa-bounces@xxxxxxxxxxxxxxxx] On Behalf Of k_gba_09@xxxxxxxxxxx
Sent: Saturday, June 02, 2018 10:23 PM
To: Apple Accessibility メーリングリスト
Subject: [Aa:20492] Re: 聴力検査あぷり
こんばんは。宇野です。
丸山さん、アプリのご紹介ありがとうございました。
自分の聴力はなんとなく気になっていたので試してみましたら、軽度の軟調でした。ちょっとショック!
アプリですが、ボイスオーバーを切らなくてもダブルタップ&ホールドで使えました。試験する耳の切り替えや試験の終了もわかります。結果は大まかなことしか読み上げてくれませんでしたが、まあこれぐらいわかればよしとしましょう。
以下引用のみ。
さいたま市から丸山です。
最近、右耳の調子がわるくなり、耳鼻科に行って見てもらっいました、半年前にも耳鼻科で診断を受けて、どうも季節の変わり目にな
ると、鼻や耳の不調になりやすいようです!
それはともかく、耳鼻科に行くと、聴力検査をうけます。
通常の健康診断での聴力検査は本当に最低限ですが、耳鼻科ではだいぶ詳しく検査されます。
健康管理として、自宅でも聴力検査ぐらいできないものかと探してみましたら、ありました。
App名: Mimi 聴力検査、デベロッパ: Mimi Hearing Technologies
https://itunes.apple.com/jp/app/mimi-%E8%81%B4%E5%8A%9B%E6%A4%9C%E6%9F%BB/id932496645?mt=8
ボイスオーバーで設定など問題なくできますが、
片耳ずつ音がして「音が聞こえているあいだボタンを押し続ける」画面、つまり試験が開始されたら、
ボイスオーバーを切ってそうさしないとうまくボタン押しが検出されないようです。
この検査ボタンは、ホームボタンのすぐ上ぐらいで割と大きいし、ボイスオーバーをオフにする直前にボタンの位置を手早く確認する
こともできますので、私は問題なく操作できました。
あと、試験の終わりがわかりにくいですが、音が高くなって、低くなって、また中ぐらいに戻って、しばらく何の音も聞こえなくなっ
たら、ボイスオーバーを戻して、右耳側の試験に進んで同様に操作します。
聴力のグラフ表示は読んでくれませんが、判定レベル「問題なし・軽度・中程度」などや、得点のようなものは音声で確認できます。
突然耳鳴りがしたり、異常を感じたような場合は、もちろん耳鼻科にゆくべきですけどね。
ちなみに、他のアプリで、どれだけ高い音が聞こえるかから耳年齢を診断するものもありました。