皆様こんばんは、何時もお世話になっています和久田と申します。 今日は、iPhone・iPadに手持ちの音楽CDやレンタルしてきた音楽CDをパソコンを使わずに直接取り込んだり、CDぷれいやのように音楽CDを聞くことができる器 械の便利良さについて紹介したくでてきました。 私も今年に入って直接iPhoneに音楽CDを取り込むことができる器械を購入して一ヶ月がたち、本当にこんなに簡単におんがくCDを取り込めることができ、CDぷ れいやのようにiPhoneがCDぷれいやに変身して音楽をどこでも楽しめるようになり感動しています。 今もこのメールを書きながらiPhoneセブンで今日レンタ ルしてきたCDを再生させています。 今月になって二つのメーカーからiPhone・iPadに音楽CDを直接取り込める器械が発売されました。 このような機器は、数年前から発売されています。 こ のMLでも、直接音楽CDを取り込める機器を購入して使っているレポートがありました。 この方は、IOデーターの CDレコ という商品を使われていたと思います。 いまだにパソコンレスで簡単にiPhone・iPadに音楽CDを取り込むことができる機器が発売になっているという現状は、iPhone・iPadユーザーの中に、パソコン を通じてのおんがくCDの取り込みの煩わしさを感じる人がたくさんいて、簡単に直接音楽CDを取り込める器械の需要があるからいまだに発売されてりのだと感 じています。 私も実際購入して使ってみてほんまに便利に簡単に早く音楽CDを取り込むことができています。 以前パソコンのiTunesを使って音楽CDを取り込んでいたとき よりもすごく便利に使えています。 ただしボイスオーバーユーザーにはこの機器を使うために、一つ大きな問題があります。これをくりあすれば問題なく使 えます。 それは、直接音楽CDを取り込んだりするにはその機器専用アプリが必要になります。これが、ボイスオーバーの音声サポートがしているか・どうかが問題。 音声でメニュー項目が読まなかったらただのはこになります。 購入する前は専用アプリがボイスオーバーでつかえるかどうかの確認をしてください。 iPhone・iPadに最初から入っているミュージックアプリには対応していません。 その中でも、上記で紹介した、IOデーターの CDレコ のアプリは視覚障害者当事者が使っていたレポートがあったのでこの点は大丈夫だとは思います。 私が購入したメーカーはここでないので無責任なことはかけないので良かったら以前ここで紹介してくださったかた・現在使っている方使用感などを教えてく ださい。 皆様の購入するための参考になると思うからです。 次に、私が現在iPhoneに簡単におんがくCDの取り込み・再生している方方を簡単に書きたいと思います。 購入したメーカーは、パイオニア。 Wi-Fiドック APS-WF01J-2 http://pioneer.jp/pcperipherals/bdd/products/aps_wf01j_2/ BDR-XS06JL http://pioneer.jp/pcperipherals/bdd/products/bdr_xs06jl/ 専用アプリ Wireless Hi-Res Player Stellanova http://pioneer.jp/product/soft/iapp_Stellanova/jp.html です。 Wi-Fiドック に、パイオニアのポータブルブルーレイドライブ(BDR-XS06JL) をUSBで接続詞、Wi-FiドックとiPhoneをWi-Fiで接続します。 Wi-Fiの接続方方には二種類ありますが、詳しいことを知りたい方は上記の商品ページで確認で きます。 あとよだんになりますが、このWi-Fiドックを使って、ほかのUSB機器(HDD・USBメモリー・SDカード)保存するためのメディアとの接続して、iPhone・iPadの データーのやりとりができます。 Wi-Fiとの接続が完了すれば、音楽のデーターの取り込みなどを行うための専用アプリ (Wireless Hi-Res Player Stellanova ) 立ち上げます。接続の確認は、Wireless Hi-Res Player Stellanova のアプリの設定から確認できます。 それでは音楽CDの取り込みを行います。 取り込みたいCDを先ほどのブルーレイドライブに挿入します。しばらくすると、CDのアルバムのタイトル・アーティスト名ジャケット写真が表示され、アルバ ム名の手動入力か、挿入したCDアルバムのから自動的に接続しているネット回線から自答的に入手してきたアルバム名を選ぶ表示がでます。 自動的に入手し てきたアルバム名を選んで実行します。 画面が変わりアルバムに入っている曲目名が表示がで、続いて、適応というメニューを実行します。 曲の再生や、取り込の洗濯ができます。 iPhoneにおんがくCDを取り込みを実行。 次に、(曲選択へ進む)を実行。 画面が変わります。 なにもしなければアルバムに収録してある曲がすべて選択状態になっています。取り込みたくない曲があれば洗濯を解除すれば良い。 後は、(開始)を実行すれば取り込みが始まります。 取り込み状態はボイスオーバーで確認することができます。けっこうこまかいところまで分かります。 終了すれば、(曲の取り込みが完了)したことのメッセージの表示がでます。(オッケー)を実行。 iPhoneへの音楽CDの取り込みが完了。 もどるを、洗濯して、取り込んだ音楽CDのアルバムのタイトル表示画面に移りいま取り込んだアルバムを確認します。 表示画面には、取り込んだ音楽CDのタイトルが二つ表示されています。 一つは、iPhone内に登録したもの。 もう一つは、ブルーレイドライブに入っている取り込み元の音楽CDです。 これは、どちらかは、ちゃんと分かります。 iPhoneに取り込まれたものは、 タイトルの後に、(ローカルライブラリー。 元の音楽CDの方は、タイトルの後に(オーディオCD)と表示がでてみわけることができます。 再生方方にも、ランダム再生・一曲釐リピート再生・リピート再生や、取り込んだ曲の中から、静かな曲のお勧め・切ない曲・のりの良い曲のお勧めなどとい うテーマで選んで再生してくれたりします。 プレイリストも作れます。 また、イコライザー機能もついているので曲の再生時に曲に応じて好きな音域を楽しむこともできます。 後いろいろありますが、ちょっと残念なのは、上記の設定メニューは、ぼたんとしかボイスオーバーでは読み上げてくれません。 メニューの中に入れば分か ることなんですが。ここが残念。 それから、後、初めから入っているミュージックアプリに取り込んで保存している音楽もこのアプリで再生ができます。 今流行の ハイレゾにも対応してい ます。まだ、私は聞いたことがないです。 取り込んだ音楽CDのアルバムの削除や、ほかのメディアの移動などもボイスオーバーでできます。また、この逆もできます。外付けのHDDやUSBメモリーの音楽 CDを取り込むこともできます。 私が実際にやったものは、取り込んだおんがくCDを、外付けのHDDや、USBメモリーに移動(コピー)をしました。 外付け機器名もいま取り込んだ専用アプ リで確認ができ、HDD名・USBメモリー名がきちんと確認ができました。 iPhone・iPadに、音楽CDを、パソコンのiTunesを使わずに直接音楽CDからコピー・取り込めるのはラク・便利。 ちょっとわかりにくい文章ですいません。 パソコンレスで手持ちの音楽CDをiPhoneへ取り込める便利さを話したくてでてきたしだいです。 皆様、今後ともよろしくお願いします。 和久田 篤信 「[タンポポ魂」 和久田 タンポポ魂