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12641 Re: 文字認識ライブカメラ Amedia Live Reader
- From: 井出一美 <fujisan.0999@xxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 12 Nov 2015 16:49:18 +0900 (JST)
みそのさん
地元のMLのに流してもいいですか?
井出一美のiPhoneから送信
2015/11/12 12:21、misono <misono@xxxxxxxxxxxxx> のメッセージ:
> misonoです。
>
> サイトワールドで評判だったアプリとのことです。
> iよむべえと同じ開発元 Amedia さんですね。
>
> iよむべえより認識率も使い勝手も優れていると思います。
> 文字認識中や被写体の認識中には、ピッピッピの音で知らせてくれます。
>
> もともとは海外向けに開発したそうですが、日本語の認識もきっちりできます。
>
> ・Amedia Live Reader メーカーページ
> http://www.amedia.co.jp/product/livereader/index.html
>
> 上記ページより
>
> 機能
> カメラで撮影した画像に含まれている文字をリアルタイムで読み上げます。
> 視覚障害者向け。
> 対応言語: 日本語, 中国語 (簡体), 中国語 (繁体), 韓国語, 英語, ドイツ語,
> フランス語, スペイン語, イタリア語, ポルトガル語, インドネシア語。
> ABBYY社による OCR技術を採用しています。
>
> 使い方
> 1. VoiceOverを有効にした状態でアプリを開きます。
> 2. 「認識中」ボタンをタップして有効にします。アプリから一定間隔で音が鳴
> りだします。
> 3. カメラを文字のある方向に向けます。アプリが文字を認識し、瞬時に読み上
> げます。
> 4. iPhoneを水平にして、カメラを真下を向けると、静止画を撮影します。これ
> は机の上に置かれた書類を読むのに向いています。
> 5. 以前に読まれた文は左スワイプで戻ることができます。
> 6. 設定画面では、認識されたテキストをクリップボードにコピーできます。
>
> 撮影のコツ
> カメラを対象物に近づけすぎないようにしてください。
> カメラをできるだけ物体の正面に向けるようにしてください。
> 小さいものの場合、対象物から 20~30センチの距離が理想的です。
> 看板のような大きなものの場合は、2~3メートル程度の距離から撮影してください。
>
>
>
> ・Amedia Live Reader アプリページ
> https://itunes.apple.com/jp/app/amedia-live-reader/id1040357170?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
>
>
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