こんにちは。札幌の吉田です。 たかさん。 > メモリ解放をあまり頻繁にやると、iPhoneの記憶媒体がおかしくなって、クラッシュ > するなどという恐れはないのでしょうか。まあ、そのためには頻繁にバックアップを > 取ればよい、ということかもしれませんが。 これは心配しなくても良いと思います。 sysightが解放するメモリーは実行用ストレージと言って、iPhone6s以前は1GB、6Sは2GB。iPad Air2以前は1GB iPad Air2は2GBのエリアです。 アプリやmusicデータなどが保存されているエリアは開放しません。