いつもお世話になります、滋賀県の二木です。 orihime さん、iPhoneそのものが起動しないのは本当に不便ですし、 ずっと不安のままですよね。 なんとか自己回復できればいいのですけど・・・。 > 午前中、ふじさん様が書かれていた > 「simカードの出し入れで治るかも…」 > 試してみましたが、全く変化なしで・ simカードの脱着によるリカバリは、相当に強力な方法です。 やってしまったのですから後戻りできないのですけど、ほとんど最終手段です。 まず、ご主人は視力があるということですからsimカードを抜いた状態で ホームボタンとスリープボタンを長押しして、リンゴマークが表示されるかを 確認してもらってください。 マナーモードスイッチを動かしてバイブの振動があれば、携帯電話部分は 生きていることになります。 リンゴマークが表示されれば、携帯電話が動作していなくてもまだ 自力回復の道が残されています。simカードを装着してください。 次はパソコンと接続するような画面になるのか、アクティベートを 要求してくるかになると思います。 パソコンと接続するような画面では、ボイスオーバーはしゃべりませんけど パソコン側から復元ができます。 アクティベート画面なら、ホームボタンの三連打でボイスオーバーが オンにできるのでアップルIDとパスワードを打ち込むことで自力で アクティベートできます。 そこからパソコンより復元作業になります。 もっともパソコンに保存してあるデータそのものに問題がありそうな 感じですから、携帯電話とボイスオーバーが復活したなら手作業でアプリを 戻していくのがいいかもしれません。 春に二木が体験した、ドタバタ復活劇の記録です。 iPhone復活までのプロセス、バックアップは大切です 『にき鍼灸院』院長ブロ グ http://d.hatena.ne.jp/myakushin2001/20150418