みなさん、こんにちは。森川です。 小堀さん、堀さん、勘違いされていませんか? お二人がおっしゃっているのは、フリック入力というのではないでしょうか? たとえば、「あ」に指をおいて、ちょっと待つと十字型にその行の文字が転回し、指 を左に動かすと「い」、上にすると「う」、右で「え」、下が「お」という入力方法 で、入力したい文字で指を離すと入力されるというやり方ではないでしょうか? ) > 自己レスです。 > すみません。スプリットタップ入力は1秒以内にキーを押さないと確定されてし > まうんでした。 スプリットは通常入力モードで、指を「あ」において、他の指で別の場所をトントン と叩と「い・う・え・お」と順番に、最初に抑えた文字の行が出て来るやり方だと思 います。 小堀さんは、どの設定で、どの入力方法が自分にとって一番楽かを見つけられると、 きっとiPhoneがもっと大好きになれますよ!楽しくて便利なアプリもたくさんありま すしね! カードについても、他の方が書いてくださっていますが、今はカメラ機能で取り込み ができますので、怖がらずにチャレンジしてみてください。視覚障害者用のアプリは 有料の物が多いですが、パソコンのソフトと比べると安いですし、iPhoneの良さは、 blind squareやIよむべえなどを使うと生活の中で実感できると思います。 因みに、私はケイタイ電話方式のかな入力で、スプリットを使っています。人差し指 で目的の行を触って、中指でトントンと叩いて、文字送りをします。 いろいろ試してみましたが、私にはこれが最も楽でスピードもけっこう出せるように なりました。 で、長文を書く時や、電車の中でメールを書く場合は、アイ・ツイーンズという、点 キー型のキーボードを使っています。 それでもやはり、入力に慣れるまでにはけっこう時間がかかってしまいました。 みんな通って来た道ですから、安心してがんばってください!