こんにちは。吉田さん、亀井です。 いつも、お世話になっております。 返信、どうも、ありがとうございます。 角度の測定は、何も入れなくてもできるんですね。すごいね。 距離測定の方は、ボイスオーバーでも使用できると書いていたもので。 デジタルカメラに於いて、紙面と直角を維持歯ながら、 適当な距離に来ると、音や振動で教えてくれると、 素早く、快適に、最適なパンフォーカスが出来るかなと思い、 紹介させていただきました。 又、ライトや、フラッシュライトがあるだろうから、暗くても大丈夫かと。 パンフォーカスは、計算式で割り出せるから、この点も、問題ないなと。 以前、フイルム使用のカメラを楽しんでいたとき、 焦点を合わせるところが複数あるものもありましたが。 基本は、中心部であることには違いないなと。 デジタルカメラに於いても、複数の地点で焦点を合わせるような機能が付けば、 デジカメで、OCRの機能が上がるかもね。 もしあれば、これも、すみませんが。ペコリ この分野は、まだまだ伸びる分野だと思っています。 デジタルカメラの画像解像度が増せば、 停止した画像を、OCRに掛けることも、実用になるでしょうね。 これは、視覚障害者のみならず、健常者にも、有益なものになると思います。 人種や、障害に関係なく、共有できるものを、 そういうものを、アップルは目指しているんでしょう。 御迷惑掛けますが、報告を楽しみにしております。 と言いながら、失礼します。