こんにちは、神戸の佐藤です。 Katyさん、 > 1.Freedom i-Connex 2 Keyboardの捜査について、 キーボード上で範囲選択の捜査、iPhoneではピンチアウト、ピンチインに相当する捜査をどうやるのでしょうか? メール本文中の希望の個所をキーボードを使ってをコピーができません。 本文中のコピーしたい個所をShift プラス 矢印で 範囲選択しているつもりなのですが、うまくいきません。 そのあと、上矢印と左矢印の同時押しのローター捜査をしても、 編集項目がでてこないのです。 このキーボードは2年ほど前、僕がこのMLで紹介させていただいたのですが、 販売元の方が大変親切で、Windowsパソコンしか使ったことがない僕は キーボードの配列も分かりませんでしたので、配列をテキスト形式で送付して頂けないかと 厚かましいお願いをしたところ、快く応対して下さいました。 また、今後僕のような視覚障害者で、Windowsしか使ったことが無い人のために、 ホームページ上からダウンロード出来るようにして頂けると嬉しいですとメールすると、 これも快く対応して下さいました。 さて、Katyさんが書かれている通り、文字の範囲選択はShiftプラス左右矢印キーです。 このキーボードはApple公認のキーボードですので、キーボードショートカットは使えるはずなのですが、 試した結果、Katyさんがおっしゃる通り、Shiftキー+左右矢印キーで文字選択が出来ませんね。 販売元にメールで問い合わせしたところ、返事を頂きました。 それによると、キーボードからはちゃんとShiftプラス矢印キーの信号が iPhone6には飛んでおり、アプリ側でそれを正しく認識出来ていないようですとのことでした。 キーボードからの信号をどう処理するかは、アプリ開発側の判断によるので、 機器製作側では残念ながら対応のしようがないのですとのことでした。 従って、これはAppleにフィードバックして、ワイヤレスキーボードからの信号を正しく処理するよう、 要望するしかないですね。 ぼくは早速要望しておきますが、 同じ現象で困っておられる方がいらっしゃれば、ぜひフィードバックお願い致します。 では、失礼します。