佐藤由紀子さん、、MLの皆さん、 はじめまして、Yoshimiです。 辞典とは違うのですが、 Blind Squareについてお伺いしたくて書いています。 私は、とても方向音痴なのですが、 仕事上移動が多くて、出張に一人で行ったりしたときに、 余った時間にちょっとうろうろしてみたいと思ったりして、 友人の勧めもあってアプリを購入しました。 はじめから一人でうろうろするのは不安なので、 職場の周りを歩いたりしてみましたが、 もう建物のど真ん前にいるのに、「あと30メートル」みたいなことを言うので、 ほかの場所で使う有機が出せずにいます。 ドイツの友人は、アリアドネというちょっと違うナビのアプリを使っているのですが、 それもけっこう適当だと言っていました(苦笑)。 やっぱり何10メートルかの誤差はしかたないんでしょうか? たとえば、ホテルの近くにどんなレストランがあるか、というぐらいの情報を得るには役だってくれるのですが、 本当はもっと活躍してくれるんじゃないかとまだ望みを捨てきれずにいます(笑)。 何か、設定でこうしたほうがいいというようなことはあるでしょうか? Yoshimi On 2014/10/10 14:52, Yukiko Satou wrote: > こんにちは佐藤由紀子です。 > > いつも有益な情報をありがとうございます。 > > 先日来の坂本さんの情報提供と > 岩下@ユニバさんのチャレンジ精神に背中を押され > 私も勇気を奮い起こして(笑) > 物書堂さんの「伊和・和伊中辞典」 4900円を > DLしてみました。 > > 読めます読めます!! > イタリア語部分はちゃんとイタリア語のVOで読んでくれます。 > もう感激です!! > > そもそも私がiPhoneユーザーになったのは > ブラインドスクエアが使いたかったのと > イタリア語のVOが使えるからなんです。 > それでこの辞典のアプリを見つけた時も > 「欲しいなあ、でもこの金額で購入して使えなかったらショックだわ。」と > 躊躇してきました。 > 伊和中辞典は点訳データも持っているのですが > 和伊にいたっては全盲の私が使えるものは今までありませんでした。 > (簡易版の小さな辞書なら点字データがあったかも知れません) > > これで和伊辞典も入手でき > どこでも気軽に辞書がひけるようになりました。 > 嬉しいです、iPhoneにしてよかった!! > > おまけです。 > イタリアのほぼ全盲のiPhoneユーザーの友人に > BSQを勧めました。 > 数年前まではある程度見えていた彼ですが、その後視力が > 落ちたそうで > BSQを使って歩くと周囲の建物がわかって楽しいと言っていました。 > 私も次回旅行する時には > ベネツィアやフィレンツェをBSQで歩きたい!! > あっ、その時は事前にパケ死しないように研究します。 > > > > 佐藤由紀子 > > > > > > > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > http://nvsupport.org/ml//aa