岩下@ユニバ。 休日にブラインドスクエアとドキュメントトーカボイスナビ、両方を起動させながらナビ散歩しています。どちらもヘディングアップが便利ですが、施設情報量は圧倒的にドキュメントトーカが勝っています。どちらもグーグルのマップ情報だと思うんですけどね。どうして差が出るのかな? 以下引用のみ。 ----- Original Message ----- 差出人: Mitsugu Sakamoto <mitsugu@xxxxxxxx> 宛先: Apple Accessibility メーリングリスト <aa@xxxxxxxxxxxxxxxx> 日付: 2014年 9月 28日, 日曜日 午前7:51 タイトル: [Aa:7702] Re: マップ地図アプリで知らない場所へ > > > 坂本です。 > > Blindsquareですが、施設の通知方法はクロックポジションだけでなくて角度での通知ができるはずでこれがいがいと自分の位置とのかくどがわかるので > 便利です。 > あと、iOS8からMapをVoiceOverで使っている時にHeadding up表示をOnにしておくと施設に近ずいて行ったりする時にどこに施設があるのか、どちら側にあるのかを自動的に読み上げてくれるようになりました。 > > > iPhoneから送信 > > 2014/09/27 20:34、森川恵美子 <white_mimizuku@xxxxxxxxxxx> のメッセージ: > > > みなさん、こんばんは。森川です。 > > > > 野素さん、すっごいおもしろかったぁ!ありがとうございます。 > > blind squareとはまた違ったやり方がわかって、嬉しいです。 > > blind squareは、時計の文字盤での説明のみなので、門や交差点は基本、自分で探し > > て、常に、目的の物の位置を考えながらの歩行になります。 > > つまり、○○は3時方向と言われたら、どうにか右に曲がる場所を探し、もし、なけ > > れば、少しずつ進んで、方向が4時になってしまったら、曲がった後、また門を探し > > てちょっと戻るようにしないといけません。 > > 白杖にしろ、犬にしろ、一人で歩く時は、環境認知の技術がけっこう求められるんで > > すよね! > > ただし、周囲の状況はよくわかるので、昨日歩いた経路には、ラーメン屋さんと、餃 > > 子専門店と、コーヒー専門店があったので、最悪の場合は、そこで道を教えてもらえ > > ばいいかなぁと、気分的には楽でした。 > > > >> さむさんも書いておられたように、以前のカーナビなどからすると > >> 無料とか格安で、しかもこの小さなiPhoneに入れられて > >> さらに音声で全部が使えるなんて夢のような話だと思います。 > > > > 本当にそうですよね! > > > >> 言われるままに進むと、ほとんどピンポイントで > >> 「まるまるに到着しました」とナビが終了しました。 > > > > これ、すごいですねぇ! > > > >> 感じたことは、マップ地図アプリと > >> ブラインドスクエアなどの歩行支援アプリを二つで使用することで > >> ナビも受けながら、周囲の色々な情報も得ることが可能になるなってことでした。 > > > > 組み合わせができたらきっと、もっと安全に楽しく外出できるのでしょうね。 > >> 僕も時間を見つけて、もちょっとこのマップ地図アプリを > >> 勉強したいなと思いましたし > >> グーグルの地図アプリなんかも素晴らしいと聞くので > >> 興味いっぱいですよね。 > > > > 是非レポートしてください。因みに次回の出張が既に決まっていますので、よろしく > > お願いします(笑) > > > > > > _______________________________________________ > > Aa mailing list > > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > > http://nvsupport.org/ml//aa > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > http://nvsupport.org/ml//aa Yasushi Iwashita