> 品川です. > 樋尻さん 簡単ですが使い方を説明して見ます。 メインの画面で左下にaddのアイコンが見つかると思います。 それを実行すると、データをどこから入手するかを選ぶボタンが並びます。 クリップボード経由であれば、clipboardを実行します。 すると画面には取り込んだデータが一覧表示されます。 clipboard経由だとuntitledという名前で表示されます。名前のあとには5 secondや3 minuitesのように、そのデータを読み上げさせた時の時間が表示されています。 このアプリはテキストを編集する機能はなく、あくまでも読み上げさせることに特化しています。 なので、データを一つの音楽データのようにあつかうと考えるとよいでしょう。 実際の読み上げ操作ですが、データの名前を実行すると、画面の下の方にplayボタンが現れるので、それを実行します。 読み上げ場所の変更はパーセンテージのアイコンの場所を上下のフリックです。 また、エディットフィールドに数字を入力して移動させることもできます。