おはようございます。 エイジです。 よく利用する横断歩道では、横断歩道に到着する前からOKOを起動して、青であれば、次に赤になるタイミングを考えて、一回見送るようにしています。到着前から使用することで、青の終了寸前にわたって危険に会うことを避けられています。 危険なことは、横断歩道を渡り終えるときに、歩道を横切る自転車です。本来なら信号無視なのですが、歩道を走行してくる自転車は、信号を気にせず、通り抜けようとすることが多いので、横断歩道から歩道にあがる際に自転車に注意しています。 単独歩行時のことです。 > 品川です。 > > くらまてんぐさん wrote: >>> 信号にかざしても反応がないときがあります >>> また、その時に事故にあいそうになりました。 > > お怪我はなかったでしょうか? > OKOに限らず、ナビゲーション系のアプリを使っていてもっとも恐れるのが事故に遭 > 遇してしまうことですね。 > おそらく視覚障害の当事者よりも歩行訓練士など、視覚障害に関連のある職に就いて > いる人たちの方が恐れているのかもしれないですよね。 > > よろしければどのような状況で、どんな事故にあいそうになったのか教えていただけ > ませんでしょうか? > 車に引かれそうになったとか、自転車にぶつかりそうになったとか… > 赤信号なのに青信号であると識別されたので横断してしまったとか… > > ユーザにとってはとても大切な情報なので参考になりそうです。 > > もし信号の色を検出できなかったのであれば、その場の写真を開発者に送信するのが > 改善に向けてのよい方法だと思います。 > > 私の体験談として、信号の色を検出できなかったシーンは、 > ・アプリがスムーズに動かなかった。 > ・横断歩道はあるけども、そもそも信号は設置されていない場所 > ・バスなど大型の車が横断歩道の区域で停車していたために、向こう側の信号の色が > さえぎられてしまった。 > > アプリの動きが悪いときは、アップスイッチャーから終了させて、再度開くようにし > ています。 > また、横断歩道上に停車する自転車や車、たまにあるんですよね。そんな時はiPhone > を目の高さまで上げてから向こう側の信号の色を検出するようにしています。 > 四条通など、交通量の多いところではさえぎられてしまうケースは多いかもしれませ > ん。 > > 映像がさえぎられると色を検出できないという特徴を頭に入れておけば、 > iPhoneを腰の高さで斜め上前方に向けるようにして信号の色を検出できるはずの場所 > であれば、色を検出できない、つまり自転車などが目の前に停車している可能性が高 > いのだなと判断できるようになりました。 > > > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > https://nvsupport.org/ml//aa > > Apple Accessibility Mailing List Archive(過去投稿メールの閲覧) > https://nvsupport.org/ml//archives/aa/