橋本 様 伊藤と申します。 歩行ナビ、いろいろあってそれぞれ一長一短なので難しいですね。 盛りだくさんになるので捜査方法は割愛し、知っている範囲でそれぞれの特徴を投稿したいと思います。 まずmapというiPhone標準搭載の地図アプリでもナビができます。検索したりすでに出ている場所をダブルタップしてからいろいろ探ると経路案内があります。 これでご希望に沿えれば後の話は必要ないでしょう。 google mapは設定で詳細な音声ナビができることになっています。これは視覚障害者を意識したものではありますが、現在地を簡単に知るなどの機能は視覚障害者用ソフトではないので難しいと思います。 ブラインドスクエアというのはけっこう歴史のあるナビソフトです。あえていろいろな情報をしゃべらないので目的地が時計でいうとどちがの方向か知ることができます。ただし有料です。 サウンドスケープは、道路情報が親切だと思います。目的地へのナビは、音声ビーコンといってスマホを正しくむけたり対応ヘッドホンをして正しくむいたときに、正しい方向であるということを知らせる音がなるものを 使います。直観的に目的の方向がわかりますが道案内はしてくれません。これを立ち上げて歩いていると交差点とか横断歩道といった説明をしてくれます。 ナビ全般にいえますが、地図データが現実の街並みの変更に追いついていかれないという問題があります。音声に集中して、車に気づかないなどですと交通事故の危険性もあります。 これらを踏まえてナビをお使いになることをお勧めします。 説明が大雑把ですので、質問がありましたらまた投稿してください。