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26666 Re: 26027] NaviLensアプリ、新しいパーソナルタグの申し込みができるようになりましたRe: Re: 24317] 10メートル離れたタグをカメラで認識、情報をキャッチできる「NaviLens」
- From: 下川保夫 <simokawa.clock@xxxxxxxxx>
- Date: Thu, 11 Jun 2020 21:27:16 +0900
品川さん、こんにちは。熊本の下川ですいつも有益な情報ありがとうございます。私も施設内の案内板としてナビレンズが使用できるのではないかと思い、パーソナルきっとっを印刷してA6の代きさのナビレンズコードのメモに場所などを入力して試してみました。役5メートル離れた場所から探知することができびっくりした次第です。そこでお尋ねしたいのですがA5の大きさのコードはないのでしょうか、またPDFは何度も印刷してしようできるのでしょうか。私としてはA4,A5,A6大のこーどをそれぞれ10枚程度あればよいと思っているのですが。有料でもよいのですが。入手方法などご存じないでしょうか。
同じ大きさのコードを
> 2020/05/07 23:33、Hiroyuki Shinagawa <hilopong808@xxxxxxxxxxx>のメール:
>
> 品川です。
>
> NaviLensのタグはPDFファイルで届き、それを紙に印刷して、切り分ける必要があります。
> A4サイズに一つのタグ、
> A4サイズに4枚のタグ、
> 後は16枚、64枚というように異なるサイズのタグを入手できます。
>
> 以前のメールで書き忘れてしまいましたが、それぞれのサイズの用紙を見えなくてもどのように切り分けるかをYouTube動画で公開されておられます。
>
> NaviLens
> チャンネル登録者数 239人
> Free NaviLens Tags for personal use. How to download and use it. - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=Lblv_dI9cQI&feature=youtu.be
>
> たとえば、A4サイズに4枚のタグが印刷されている場合、横に半分、次に縦に半分、つづいてそれをカット。
>
> 16枚のタグの用紙であれば、さっきの方法で4当分したものを、同じ手順で4当分してカット。
> 64枚の用紙であれば、同じような手順で16当分したものをさらに4当分にするという感じです。
>
> 私は不器用なので試してはいませんので、うまくいくかどうかはお試しください。
> ちなみに、私は破れにくい用紙で印刷したタグがほしかったので、フォトプリント用紙に印刷してから切り分けてもらいました。
>
> 紙の裏表の確認ですが、NaviLensアプリを使って識別することができると思います。
>
> たまたま質問があったのでNaviLensチームにメールしていたのですが、
> ローラさんからの返信によると、遠くないうちに神戸で何らかのプランがありますよということを教えてもらいました。
> 具体的には書かれていませんでしたが、交通機関での実証実験か何かかなぁと予想しています。
>
>
> -----Original Message-----
> From: Aa [mailto:aa-bounces@xxxxxxxxxxxxxxxx] On Behalf Of Hiroyuki Shinagawa
> Sent: Sunday, April 19, 2020 4:40 PM
> To: Apple Accessibility メーリングリスト <aa@xxxxxxxxxxxxxxxx>
> Subject: [Aa:26027] NaviLensアプリ、新しいパーソナルタグの申し込みができるようになりましたRe: Re: 24317] 10メートル離れたタグをカメラで認識、情報をキャッチできる「NaviLens」
>
>> 品川です。
>
> カメラを向ければ離れた場所からでもタグを検知して情報を読み取ることのできるアプリNaviLensですが、新しいパーソナルユースのタグを申し込めるようになりました。
>
> 基本タグはこれまで通りアプリの中から申し込みできるようになっています。
> 新しいタグは基本タグと同じく情報の書き込まれていないもので、専用タグの大きさが少し大きくなったことにより、これまでよりも離れた場所から検知できるようになっているそうです。
>
> メールアドレスを登録して申し込むと、サイズの異なる専用タグが書き込まれたPDFファイルが六つ届きます。
> それらを印刷して使うわけですが、小さなタグの場合はシートを切り離して使うこととなります。
> これは手間に感じることだろうと思われる点ですが、見えている人にお願いしないといけないですね。
> フォトシートに印刷すると上部なタグが出来上がります。
>
> 大きなタグはA4サイズ1枚の大きさですが、15メートル離れたところから検知できると言われています。
> 家の玄関先に貼り付けておけば、自分の家の前でうろうろ迷う必要はなくなるでしょう。
>
> 新しいタグの申し込みページはこちらになります。
>
> Request free NaviLens personal codes
> https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScG4pyk3F9O0EYM2XkP3jZqONz7YPb9sVw8YBe3KgF6u_VLrQ/viewform
>
> メールアドレスと住んでいる市町村の名前をタイプして申し込むアンケート的なページになっていますが、国名を書いてもよさそうです。
>
> 今のところ個人がNaviLensで利用できる専用タグは3種類存在することになります。
> アプリから申し込む基本タグ、
> 学校などの施設向けに情報が書き込まれたパブリックユースのタグ、
> 今回の新しいタイプの基本パーソナルタグです。
>
>
> 小さなサイズのタグは、物の管理用途として活用できると思います。
>
> これからしばらくの間は新型肺炎ウイルスの感染拡大防止のため、人の行き来が制限されてしまいます。
> 書類や薬、調味料など、自力で物の管理をできるようになっておくということはますます不可欠になっていくのではないかと感じています。
> NaviLensの専用タグもそんな使い方ができる生活にかかせないアプリになっていくように思います。
> Android向けにもアプリがリリースされています。
>
>
> ところで、物管理ができるアプリとしては、iOS向けにいくつかリリースされていますね。
>
> カメラで撮影してテキストを関連付けさせておくことのできる
> 「これなにメモ」
> https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%83%A1%E3%83%A2/id1479153641
>
> このアプリの場合は専用タグが必要ないので、もっとも簡単に物の管理ができそうです。
>
>
> また、NFCタグを利用すれば、
> 「ToT: Tag of Things ものタグ」
> https://apps.apple.com/jp/app/tot-tag-of-things-%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%B0/id1447521760
>
> 新しいiPhone SEではNFCに対応したということで、ものタグを使う人が増えるのではないかと想像しています。
> 専用のものタグを購入する必要はありますが、タッチすることで確実に情報を読み書きできるというのは安心だと思います。
>
>
> 物の管理をするのが面倒な場合はBe My Eyesにお願いということになるでしょうかね。
>
>
> 15メートル先のタグもカメラで検出、離れた場所から情報をキャッチできる「NaviLens」 with iOS VoiceOver: Voice of i -- 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
> http://voicei.seesaa.net/article/470871704.html?1582449262
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