引き続き尼崎の森です。 iphone 7 IOS13.1で ライトニングケーブルで電源に差し込んで 充電、だいたい30パーセントとかになってきたら 充電するのですが。いつまでたっても 100パーセント 充電中となっていて 100パーセント AC電源で動作中に切り替わってくれません。 iosを12.42から 13.0にアップデートしてから そのようになるため、アップルケアに電話して、サポートを受けました。 その結果、iosが13.0になって 設定・バッテリー・バッテリーの常態のプッシュボタンで ダブルタップ、その中の最適化されたバッテリー充電がonになっているのを offにして、従来の充電方式になって、充電完了時に 100パーセント ac電源で動作中に切り替わるはずですと 言われたけど、やってみたところ変わらないのです。 いつまでたっても、充電中のまま、おかしいですねえ。 最適化されたバッテリー充電とは、その人が、24時間のあいだで バッテリーを消耗させるつまりiphone端末を使用している時間帯を認識して 電池残量が80パーセント以上になるのを、おさえる、つまり劣化をふせぐ まあー長持ちさせるようにする機能らしいのですが。 弁理になったのか、どうなのか、私には、わかりずらいです。 ios13.0にアップデートしてから いつまで充電していても、AC電源で動作中にならないのが 気になります。