Freudeです。 文字盤による説明は自分が中央にいることが前提なのです。 他のところにいてはいけないのです。 そして、りょうりのばあいにはそれをぜんていとして、じぶんがそのそとがわに いどう してかんがえるのです。 料理でよかったですね、それが銃を持った相手なら6時方向に敵といえばあなた は討たれます。 あなたの言い方でやっても差し支えないことは知っています。 しかし、物事の考え方です。 日本に時計が伝わり、それが一般化して、料理の配膳を説明するようになったの は明治 以後でしょう。 それまで庶民は時計など手に出来なかったのです。 だから江戸時代に6時方向などという説明はおかしいのです。 よほどの大金持ちでない限り分からないでしょう。 アヘン戦争後に高島秋帆が西洋砲術をひろめ、江川英竜などが様式軍隊を組織し、 時計による方角などもそれからです。 しかし時や方角の示し方はそれより はるか前から行われています。 それが12支です。 必ず自分を中心として考えています。 教えた人が料理の真ん中に時計を置いて教えたかどうかは知りませんが、古来自 分を中心とすることは確かなのです。 まさかその場で料理の中心に立たせるわけには行かないでしょう。 ですからそのように説明したとしても問題はありません。差し支えありません。 ただし考え方としては妥当ではありません。 ですから料理以外にそのような説明をすることはないのではないですか? pastoral_pm240@xxxxxxxxx Wrote: > > Hygieneです。 > > 食事の配置を教える場合は、自分が文字盤の中心ではないように思います。 > 例えばお膳なら、 > お膳の手前の辺の中央が6時で、 > お膳の奥の辺の中央が12時です。 > 自分は文字盤の外、6時よりも後方にいます。 > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > http://nvsupport.org/ml//aa