皆さん、こんにちは。Katyです。 ●Macパソコンについて。 皆さん、参考になる真摯な回答を本当にどうもありがとうございました。 おかげで、 「確実性のWindowsPC」、それとも「冒険的なMacPC」かの選択である、というように 頭の中を整理できました。 Katyは、これからMacパソコンを購入すべく、製品リサーチをします。そして、わから ないことがあれば、またこちらにお伺いします。 引き続き、Macパソコンを使っていての感想をご投稿いただけるとありがたいです。ど うぞ、よろしくお願いいたします。 ●Direct Touch入力について 昨日、たまたま"AppleViz"のさいとでこのトピックについてみたので、私の読解したと ころを書いてみます。間違っていたら、ごめんなさい。 Direct Touch入力モードでは、二つの入力方法が利用できるようです。 一つは、スプリットタップ。これは、標準入力モードで利用できるものと同じなので、 説明を省きます。 そして、もう一つは、要約すると Drag, Lift and touch again!! (ドラッグ、パッと指を放す、その場でもう一回タ ッチ)です。 わかりやすくするために、小文字の「a」を入力したいユーザーを想定して説明します。 また、かぎかっこ内はiPhoneユーザーの気持ちを表現しています。、 1、指を一本キーボード上において「a」を探す。。(ドラッグ、 "Drag") 「えーっと、「a」はどこかなー?この変化なー?」 2,目的の「a」を見つける。そして、喜びのあまり思わずドラッグしていた指を、パッ ト、キーボード上から放してしまう。 (リフト、"Lift") 「あったー!これだー!あ、指をうかせちゃった。」 3、 そのうかせた指を、もう一度キーボード上におく。 (タッチ・アゲイン、"Touc h again")「そうだ、そもそも私は「a」を入力したいんだったわ、ぽん。 AppleVizの記載を読んで思ったのが、おさえておくべきポイントは二つ。目的の文字を 見つけた後、ドラッグしていた指をその位置で上方向に垂直に動かすこと。 そして、そのあと、すばやく今度は下方向にその指をキーボードに触れるまで垂直に動 かすこと。かなーと。 私はIOS8にまだアップグレードしていないので、実際のところはよくわかりません。私 の内容に誤りがありましたら、どうぞ容赦のないご指摘をお願いいたします。 o