久保です。 > まず最初に、メールの最下部には久保さんの個人情報が入ってしまっていました。 > それから、Reply-toに久保さんのメールアドレスが指定されているので、先のメールに返信しようとすると、メーリングリストのアドレスではなく久保さんへの個人メールとなってしまいます。 > こないだ私もそれで失敗したので、Reply-toは指定しない法がよいと思われます。 品川さん、ご指摘ありがとうございました。 > ところで、hidescanProksは私も気になっていた製品です。 > 使い心地はいかがですか? セカンドバッグでOCRシステムが持ち歩けるのは何物にも代えがたい気がしています。 iphone一つで済ませる方法はないかといろいろやっていますが、今のところそう簡単にはいきそうにないので。 > この製品は、スキャナー本体を用紙の上から下へ滑らせてスキャンするタイプのものでよいでしょうか? そうです。 > 実は私はhidescan3を所有しています。 > 2年近くも眠ったままなんですけど(笑) > こちらは紙の上をすべらせてスキャンするタイプになります。この操作は思っていたよりも難しくはないですね。 品川さんのお持ちの物にwi−fi機能が加わったのと、900DPIモードが追加された物と考えていいのだと思います。 > 確認させていただきたいのは、電源のオンとオフの見分け方です。 電源ボタンを4・5秒長押しするわけですが、オン・オフの状態を確認したいときは、wi−fiスイッチをオン(背面左側にあるスライドスイッチを右側に)にした状態で、その表示ランプの点灯状態をiphoneのライトでぃてくたで確認しています。 また、電源オフ&wi−fiオフの状態でiphoneのカメラをランプ表示部に充てておいて電源スイッチを長押しすることで、電源がオンになる瞬間を確認することができます。 なお、電源は、投入後何もしなければ3分で自動的に切れるようになっています。 > また、スキャン実行時の見分け方もです。 電源ボタンのクリックでトグル式にスキャン状態のオンとオフが切り替わるわけですが、正直なところ、ボタンを押したときのクリック感に頼るしかないといったところです。 ただ、スキャン状態をオンにしても、スキャナを動かさなければ4・5秒で自動的にオフになりますので、わからなくなったときは4・5秒放置しておくようにしています。 ファイル名に保存時の時刻が付加されますので、最終的にはそれで「確認」ということになります。 ただ、この時刻合わせということになると手も足も出ません。誰かの目を借りる以外にないのが現状です。 電池交換の際、電池2本を同時にはずすとカレンダーの設定がクリアされるので、1本づつ交換するよう注意が必要です。 > Windows PCとUSBで接続していればすぐにスキャンできたかどうかが確認できますが、スキャナー単体でMicro SDに記録する操作をする時に困るのです。 データはスキャンと同時にカードに保存されます。 > hidescanProksだとWi-Fi接続している状況ですぐに確認できるので問題はないでしょうか? USBケーブルやwi−fiで接続した状態ではスキャナ機能は使えないようになっています。 wi−fiでの連続使用時間が35分ということなので、電源管理にはけっこう神経を使います。 > > > 先日Wi-Fi経由でSDカードにアクセスするMeoBankSDを購入したので、hidescan3でスキャンして記録したSDカード内のデータをiPhoneに取り込んでOCR処理させてみようと考えています。 > いちいちカードを差し替えるのは手間なので、もしかしてMeoBankSDとhidescan3をUSB接続させて、直接カードの中身を見れたらよいのになぁと期待しているところです。