ミソノさん、モグタンです。 キーボードの情報ありがとうございました。 要するにうわさはあれど・・・ということのようですね。 アップルの考え方はそれでいいとしても、オプションを不要と切り捨てるのはいかが なものか?と思います。 みそのさんがご指摘なさっておられたとおり、騒音のある屋外でとか、店内で文字を 入力するにはやはり振るキーボードのブラインドタッチを上回るのは難しいかと思い ます。 英語だけならある程度可能かもしれませんが、現在は漢字変換が携帯電話でもできる のが常識となりつつある現状を考えると、タッチパネルでの入力はリスクを負います ね。 タッチパネルでの操作が無理だとは思いませんが、状況におおじて使い分けできるよ うにしてほしいと思うのは多分私だけではないと思います。 ただ、アイホンに関しては相当まいってます(笑)。 いやはやとんでもない物を発売したものだと関心しております。 タッチパネルといえば、所定の部分を性格にタッチすれば面倒な操作を覚えなくとも 複雑な作業ができる利点はあります、 ところが私のように光格程度の視力では画面がどうなっているかの判断は全く不可能 なのですから、タッチパネルを操作するのは無理だと決め付けておりました。 アイホンみたいに音声でサポートして視覚障害者が使えるようになんて発送は私には まったくありませんでした。 いやはや本当にアップルには驚かされる事が多いですね! 現在当たり前となっている「アイコン」をパーソナルコンピューター(いやぁレトロ な響きがいいなぁ!!(笑い)をアップルが最初に搭載したのが1980年代後半だ ったかな?たしかクラッシックじゃなかったかな? その後はドップリMACにはまりこんでしまいました あの時はDOSの環境ですからそれはそれは衝撃的なシステムが登場したと大いなる 感激というか、ショックを受けた覚えがあります。 当時は本当にCPUのアップグレードが激しくて、画像の処理を趣味でしていた私には よだれがでるような新機種を指をくわえて見ているなんて不可能でした(笑)。 そんなこんなで最初に購入したLC575を筆頭に、最後に購入したg4のディスクト ップマシーンまで実に7台も買い替えを繰り返してしまいました(苦笑)。 そのうち難題かははいまだに「我が家におります!」もう、インテリアにしかなりそ うにありませんが・・・。 とまあ私のmac歴でした。 つまらない話を失礼しました。 。 以下はミソノさんのコメント一部抜粋です。 > モグタン、MISONOです。 > > アイフォンユーザー的にもML的にも、アップルアクセシビリティ推進者としても、 > うれしいコメントをありがとうございました! > > アイフォンの本体は薄くてつるっとした感触ですよね。 > > タッチパネル方式が、今までは視覚障害のある人に、かなり嫌煙されていたこと > は確かだと思います。でもそれは、今までのタッチパネルを搭載した製品が、ま > ったく音声やそのほかの方法で、視覚障害のある人にわかるような情報を流して > いなかったからではないでしょうか。今回のアップルでのアイフォンで視覚障害 > のある人にもタッチパネルが使えることを、製品として証明したことは、とても、 > とてもすばらしいことだと思っています。今後もアップルはタッチパネル方式に > よるアクセシビリティをサポートしていくと思います。